×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
やくみつる「中国領日本になることをよしとしてでも、戦いたくない人間は放っておいてくれ」
田母神「軍事力というのは戦うためにあるんではないんです。外交交渉で意見を通すためにあるんです。」 >>http://www.nicovideo.jp/watch/sm23654149 やくみつる(畠山 秀樹)ー漫画家・タレント この人の奥さんが元日本相撲協会外部委員らしいです。 国技に関わっていた人の夫がこんな発言を軽々しくしているとは(笑) 集団的自衛権や9条を支持するかどうかよりも、この「やくみつる」という 人間の人格は国民に知れ渡ります。 集団的自衛権に関しては日本が「自主防衛」を掲げた場合、理屈が通らなくなってきます。 「自主防衛」が必要なら自国で自国を防衛する能力を持つのが普通では無いでしょうか? 核兵器に関しても、核兵器を持つことで自国の軍事力拡大を防ぐのが目的ではないかと 考えてしまいます。核兵器に匹敵する武器は存在するのですから。 非核ミサイルCSM(コンベンショナル・ストライク・ミサイル)といいます。 ・実質的には金属の塊であるHGV(超高速滑空体)を弾頭部分に搭載 ・爆薬も搭載していない ・大気圏内でHGVが分離し、地球に向けて落下 ・地球のどこでも1時間以内に到達 ・マッハ6(時速7000km)以上で目標に突入 ・運動エネルギーだけで地下にある目標物を破壊可能 アメリカが核兵器を削減しようと言っているのはこういった構想があるからです。 鳩山元総理はアホなので全く理解できていませんでしたが(笑) 日本にはこういったミサイルを打ち込む技術があるのです。 イプシロンロケット打ち上げはすでに成功しているのです。 弾薬がいらないのであれば日本の資源的な欠点を少しだけ補えます。 ハザールユダヤをバックに持つ特定アジアの反発にいちいち反撃するのではなく、 冷静に日本の軍事力を強化して自主防衛するための戦略を考えましょう。 イプシロンロケットを牽制する中国の真意 >https://www.youtube.com/watch?v=XOuU9xIhbMU PR | カウンター
最新記事
(01/21)
(01/16)
(10/05)
(06/21)
(05/30) リンク
|